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【実録】40代バツイチ男のマリッシュ再挑戦(中編)現れたのは「超ノンデリ」なアクティブ女子だった!?

うみ
うみ

matsuのやつ話も盛り上がっていい感じみたいだね

初対面で4時間も話すなんてフィーリングが合ったのかな?

ハク
ハク
matsu
matsu

最初はかなり好印象だったよ!
最初はね...

前回の話はここだよ!

うみ&ハク
うみ&ハク

この記事の内容

  • 『超ノンデリ女子』の衝撃と破壊力
  • 拭きれない『おばさん感』への違和感と謎のマウント
  • 『ゲレンデマジック』ならぬ『山ガールマジック』による陥落
  • 色々崩壊『夜景と手繋ぎ、そして...』心の波紋
この記事を書いた人

第一印象は良い!……なのに、会話に混じる「違和感」

初対面で4時間近くも話し込んでしまったAさん。
正直、相性というかフィーリングは抜群に良いなと感じていました、大人になってから初対面でそんなに話が続く相手って貴重ですからね。

でも、趣味や今後の話を深掘りしていく中でAさんが何度も口にする「ある言葉」に、僕は小さな違和感を覚え始めたんです。

連呼される「友達」というワードの裏側

Aさんはしきりに『友達として』『一緒に出かける友達が欲しい』と繰り返し言ってきます。

もちろん初対面ですから、いきなり距離を詰めないのは普通のこと。
僕だってパーソナルな質問で攻め立てたわけじゃありません。でもあまりに『友達、友達!』と念押しされると、なんだか拒絶されているような妙な壁を作っているように感じました。

正直な本音「別にまだ、女として見てねえし」

そんな彼女の態度に対して当時の僕の正直な感想は

『別に好みでもタイプでもない、女として全く意識してないから大丈夫だよ』

というものでした。

マリッシュの世界では女性はとにかくモテます。
リアルではどうであれアプリ上ではどんな女性でもその気になれば男性と会える、そんな『選べる立場』ゆえの余裕なのか、その後の話題でもさらに違和感は加速していきます。

それってマウント?「LINEを聞かれない友人」への同情

Aさんが言うには一緒にアプリを始めた可愛い友達がいるそうなんですが、その子がマッチングした男からLINEを聞かれなかったらしくて。

「あの子、可哀想だよね。そんなことある?(笑)」

みたいな……これ、僕にはその友人へのマウントにしか聞こえなかったんです。

僕はその気がなくても女性にLINEを聞くのは礼儀だと思っています、聞かない男もどうかと思うけど、それを『可哀想』と笑うAさんになんだかモヤっとしたものを感じてしまいました。

2回目のデートで爆発!スタバに響き渡る「禁断の話題」

違和感はありつつも話が楽しいのは事実。
まだ初対面だし共通の趣味も多いので自然な流れでLINEを交換して『また会いましょう』となりました。

翌日には早速Aさんから滝の画像と共に

『昨日はありがとう!滝めぐり行きましょう』

とお誘いが。

『友達連呼』は何だったんだ?と勘ぐりつつも、僕も滝は好き。自然な流れで2回目の約束へ、そしてスタバでの再会が決まりました。

当日朝の「意味不明なLINE」に??

そして迎えた当日朝、こんなメッセージが届いたんです。

「おはよう☀️今日14:30だよね? 大丈夫? なんか不安なんだけど、すっぽかしたりしないよね?」

……正直、意味不明でした。仮に不安だとしても大人の約束(2回目)で相手にそれぶつけます?

『この人、ちょっと変わってるな……』という予感を抱きつつ、間違いなく行く旨を伝えて時間通り待ち合わせ場所へ向かいました。

真昼の光は残酷? おばさん感とちょっとイタいピンヒール

昼間に再会したAさんの印象は夜のカフェとはまた違いました。

本当に大変失礼ながら、前回以上に『おばさん感』が強まって見えたんです。

僕もおじさんだし彼女は3歳上、そこはお互い様です。

でもなんか無理して似合わないピンヒールを履いている感じが、なんというか『痛々しく』見えてしまったのが正直な本音です。

ノンデリ炸裂!スタバで響き渡る「アプリで男漁り」トーク

そして始まったのが彼女の圧倒的な『ノンデリトーク(デリカシーのないトーク)』です。

僕は仕事柄、年配や目上の方と接することが多いのでデリカシーのない人の扱いには慣れています。
でも、女性でここまでの方は珍しい。

隣には若いカップルが座っているのに、かなりデカい声で

『アプリってさ!』

『アプリで会った場合はさ!』

『アプリのプロフがさ!』とアプリアプリと大きな声で連呼しまくり。

明らかに周囲に『このおじさんとおばさん、アプリで会ったんだ』とバレバレ。

別にいいけどさ、隣の席の人なんて2度と会わない他人だから僕は気にしませんが、とにかく声がデカい。

コーヒーを片手に禁断の「犬の〇〇」を語る地獄

極めつけは犬の話題、Aさんは隣に間違いなく聞こえるくらいの大きな声で信じられない事を言ったんです。

『うちのチワワが、一緒に飼ってるパグのウンコ食べちゃうんだよね〜

『どうしたら食べなくなるかな? 自分のじゃなくて他の犬のウンコ、ふつう食べる?

……信じられますか? 両隣でカップルがコーヒーを飲んでいるスタバですよ。

僕は昔ペットショップで働いていました、なので犬の食糞が「あるある」なのは分かります。
でも、場所を考えてくれ! 僕は耐えきれず「……そろそろ出ようか」と提案しました。

フェードアウト禁止令と、気づいてしまった「彼女の好意」

その日Aさんが何度も口にしたのが『何も言わずに消えるのだけはやめて』という言葉。

アプリの世界ではフェードアウトなんて日常茶飯事ですが、彼女なりにトラウマがあるのかもしれません。

そんなノンデリな彼女ですが、よく言えば『裏表がない正直な人』。

全く気を使わなくていい相手なので会話自体は楽だし、まあまあ楽しいのも事実。
ただ、『女』としては見れない……これがこの時の僕の正直な気持ちでした。

根掘り葉掘り聞かれる「僕の好み」

そんな僕の気持ちをよそに2回目のデートの後半、彼女の態度は明らかに『好意』へと変わっていくのを感じます。

僕の好みのタイプ、元奥さんや元カノのこと……ものすごい勢いで質問攻め、さらに僕のことはベタ褒め。

スタバの後に海へ行き、夕方帰るはずが『夜ご飯も食べたい』と言われ、気づけば会ってから6時間も一緒に過ごしていました。

そして次は『西沢渓谷』へ滝を見に行く約束をして、その日はお開きとなりました。

雨よ降れ!と願った最低な僕を変えた「アウトドアの魔法」

正直、女としては見れない....でも『いい人』なのは間違いない。

彼女の好意に気づきつつもキッパリ断ることができないまま、次の約束「西沢渓谷へのハイキング」が決まってしまいました。

本当に煮え切らない中途半端でヘタレな自分にこの時気がつきました。

雨を願う最低な僕。でも逃げ場はなかった

当日までの約10日間、毎日届くLINE。
ある日雨予報に変わります、『このまま雨なら自然とキャンセルできる』などと最低なことを考えていると、LINE通知が

『雨でも会いたい』(直後送信取消し)

という文字が見えてしまいました。

「うわぁ、マジか……」と、僕は正直「雨が降って中止になれば....」と本気で願っていました。

しかし、Aさんはゴアテックスのシューズを新調し、準備万端。

「体調不良で断ろうか……」と前日まで本気で悩みましたが、友達に相談して出した結論は「ひとまず行く」でした。

あれっ!?おばさんに見えない? 驚きの「山ガールマジック?」

そして迎えた当日、願いも虚しく?空は雲ひとつない快晴!

山梨までの道中も会話は盛り上がりますが、心境は『知り合いのおばちゃんと遠足』状態。

本当にごめんなさい🙏

ところが、到着して準備を整えた彼女を見た僕は目を疑いました。

なんというか、アウトドアファッション補正ってあるんですよ。

スキー場でスノボー女子が全員可愛く見えるあの現象、

『ゲレンデマジック』ならぬ『山ガールマジック』です。

おばさん感が消え、アクティブでめっちゃ健康的な女性にしか見えない。

冗談抜きで5歳以上は若返った感じで「あれ、悪くないかも……」と思ってしまった自分がいました。

夜景の魔力。女として見ていなかったはずが……

無事にハイキングを終え、温泉で汗を流して帰路へ。

その後もやり取りは続き、次は「鳥貴族」へ行くことになりました。

誤解しないでほしいのは、僕はAさんのことが嫌いではないんです。
人としてはすごい好きだし、話していて本当に楽しい。

ただ、やっぱり『女』としては……というのが本音なのは変わらない、そんな複雑な心境のままでした。

日本平の夜景と、重なる手、そして...

焼き鳥を楽しんだ後、Aさんの希望で日本平へ夜景を見に行くことに。

大人男女二人で夜の展望台、周りもカップルしかいません、どうしたってムードは高まります。

『女として見ていない、でも僕は男だし、彼女は期待しているし……』

頭の中が混乱し、どう振る舞えばいいか分からなくなったその時。

気がついたら、僕は彼女の手を握っていました。

悪い気はしない、夜のAさんはなんだかかわいく見えていて....勢いあまって、つい

『付き合おうか?』

僕から言ってしまいました、

Aさんは黙って頷きます。

その日は特にそれ以上のことはなく解散しましたが、僕の心には大きな波紋が広がっていました。

中編まとめ

ノンデリおばさんだと思っていたAさんとハイキングデートで距離が近づき、夜景デート少しずつペースと心を乱され、ついには手を繋いで付き合おうとまで言ってしまった僕。

この中途半端な優しさが、後にどんな展開を招くのか……。

物語はいよいよ、衝撃の後半(別れ編)へと続きます!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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