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マリッシュ体験記|写真なし女性は美人さん40代男が出会った結果(前編)

うみ
うみ

matsuのやつAさんとは結局上手くいかなかったね、残念〜

matsuのくせに贅沢なんだよ

相手にしてもらえるだけありがたく思えよ〜

ハク
ハク
matsu
matsu

見た目じゃないんだけどね、好みのタイプは大事だと痛感したよ

次に会ったKさんはめっちゃ美人さんだったよ!

Aさんとの出会いはここだよ!

うみ&ハク
うみ&ハク

この記事の内容

  • 「見た目より中身」と誓った矢先の試練
  • 「犬好き×家業×バツイチ」という奇跡的な共通点
  • 写真なしで現れた「40歳のスタイル抜群美人」の衝撃
  • 初デートで突きつけられた「鋭い指摘」
この記事を書いた人

はじめに:47歳バツイチ男の「見た目重視」な本音

どうも、matsuです。

現在47歳。バツイチ子持ちで大型犬の「うみ」小型犬「ハク」と暮らしています。

『僕が大事にしているのは見た目ではなく、フィーリングが合う人です♪』

なんて、プロフィールにはもっともらしいことを書く。

でも、心の奥底にある「本音」は隠しきれるもんじゃないことをKさんと会ってから身を持って知ることになりました。

前回の記事は、Aさんとのこと。

そして結局Aさんとはうまくいかなかった、それはなぜか?

理由はシンプルです、僕の「面食い」が発動しました。

「見た目じゃない」と言い聞かせれば言い聞かせるほど、自分の「好み」という引力に抗えない。

そんなどうしようもなく最低な男が、マリッシュで出会った「美人さん」との出会いをお伝えします。

マリッシュで出会った浜松の「Kさん」|写真はイラスト1枚のみ

時は2025年10月、Aさんとのやり取りを続けながら同時進行で出会ったのが浜松方面に住むKさんでした。

僕の住まいからは高速を使って約1時間半、決して近くはありません。

Kさんのプロフィール画像は、たった1枚「かわいいキャラクター」のイラストのみ。

顔写真どころか、スタイルのヒントすらありません。

普通ならここでスルーするかもしれません、でもなぜか惹かれた。

今振り返ると情報の少なさが、逆に僕の想像力をかき立てていたのかもしれません。

やはり愛犬たちが繋いだマッチングの縁

そんな彼女とマッチングしてメッセージのやり取りにまで漕ぎつけることができた最大の要因は、やはり「愛犬たち」でした。

我が家の犬たちの写真、この2匹がめっちゃいい仕事をしてくれます!

Kさんも大の犬好きとのこと、子供の頃はゴールデンレトリバーと暮らしていて今は猫2匹と一緒。

「うわぁ、珍しい大型犬! かっこいいですね!」

そんな一言から始まったやり取り。

お互いのペットの写真を交換し合うことで、彼女との距離が少しずつ縮まっていくのを感じていました。

バツイチ・家業・職場近く住まい…驚くほどの共通点

メッセージを重ねるうちに、僕たちは不思議な共通点に気がつきます。

僕の仕事は家業です。

するとKさんも「実は私も父が経営している会社で働いているんです!」とのこと。

お互い、バツイチ子持ちで家業に従事。

「職場の融通が利くから、子育てにはいい環境だよね」

「でも身内だから、遠慮がない分、労働基準法なんて無視(笑)」

そんな「身内経営あるある」で大盛り上がり。

さらに、僕が仕事で月に2回ほど行く場所のすぐ近くに彼女が住んでいることも判明。

「これは、単なる偶然か?」

「何かの縁が僕たちを引き合わせているんじゃないか?」

そんな恥ずかしいマッチングアプリあるあるの「運命論」を例に漏れず僕も感じていました。

性格は「アウトドア派」と「インドア派」で真逆?

ただ、趣味に関しては驚くほど正反対。

僕は、筋トレ・ランニング・クロスバイク・釣り・キャンプ……とにかく外にいたいタイプ。

対するKさんは、映画・ドラマ・ゲームと休日は家でゆっくり過ごすインドア派。

「アクティブすぎて理解不能です(笑)」

そう言われながらもメッセージは続きます。

環境は似ているけれど過ごし方は違う、でも動物好きは一緒。

不定休の僕と、土日祝休みの彼女。

合わない趣味と生活スタイルを無理やり「楽しさ」でくっつけようとしていた時期でした。

あえて「顔写真交換なし」で会うと決めた理由

やり取りを進めて約10日ほど、僕は意を決して彼女を誘います。

「Kさんと話していると本当に楽しい、もっと直接色んな話を聞いてみたいです」

アポイントは見事成功。

ここで誰もが思う「顔写真問題」が浮上します、でも僕は彼女に写真を要求しませんでした。

これには、僕なりの「ポリシー」とも言える、誓いのような自分との決め事があったからです。

過去の失敗から学ぶ「面食い」の苦しみと今回の誓い

なぜ頑なに顔写真を欲しがらないのか。

それは僕が自他共に認める、救いようのない「面食い」だからです。

10代では恋に落ちた美人に振り回され、20代で付き合った美人は超メンヘラ。

そして結婚したビジュ良しの元嫁は、相手の不倫の末に離婚。

「見た目に目が眩むと、結局自分が苦しい思いをする」

「ビジュアルの良い女は他の男が寄ってくる」

そんな痛い経験と思い込みを積み重ねてきた47歳。

だからこそ、「今回は写真を見ずに、会った時の感覚を信じよう」と格好をつけていたんです。

待ち合わせ場所に現れた「白い軽自動車」と横顔の印象

2025年10月、顔もスタイルも声も知らない。

そんなKさんとの初対面当日、場所は浜松でお好み焼きランチ。

緊張と楽しみで前日はほとんど寝れていません。

「もし、全然好みじゃなかったら?」

「いや、でもメッセージはあんなに盛り上がったし……」

そんな不安を抱えながら『ブスでもOK、見た目は関係ない』そう心の中で呟きながら店の駐車場でKさんを待ちます。

約束の時間10分前、一台の白い軽自動車が入ってきました。

運転席には女性の影、横顔がチラリと見えます。

「あ、絶対に太ってない……!」

まずそこに安堵しました、面食いとは関係なく僕は太った女性がどうしても恋愛対象にならない。

同族嫌悪とでもいいましょうか、以前肥満体型だった僕は太った女性はどうしても恋愛対象として見ることができないんです。

でも、安堵はすぐに「驚き」に変わります。

「太っていない」どころじゃない。

シュッとした横顔、肩まで伸びたストレートの髪。

一瞬見えたその横顔だけで、「あ、たぶん美人さんだ!」と確信させる雰囲気があった。

一目惚れ!?「写真なし」のKさんは40歳のスタイル抜群美人さん

Kさんからアプリでメッセージが届きます。

『到着しました、いちばん奥の車ですよね?』

心臓が激しく脈打ちます。

いざ、対面。

車から降りてきたKさんを見た瞬間、僕の脳内は真っ白になりました。

「うわ……綺麗な人……。マジで? スタイル良すぎだろ」

第一印象は、これに尽きます。

年齢は僕の6つ下の40歳。

現れたKさんはお世辞抜きで、色白でスタイル抜群な美人さんでした。

「ビジュアルで決めない」なんていう自分との約束は秒で吹っ飛びます。

僕は動揺を必死に隠します。

「こんにちは、matsuです。今日は時間を作ってくれてありがとうございます。」

と平然を装いながら、彼女を店内に促します。

しかしその足取りは、まるで雲の上を歩いているようでした。

お好み焼き屋での初デート|深い対話で見えた彼女の背景

店内に入り、向き合って座ります。

かわいいというより「美形」のKさん。

あまりに好みのスタイルと顔立ちに、恥ずかしくてまともに顔を見られません。

僕は面食いのくせに、本物の美人さんが苦手。

でも頑張りました。

もちろん見た目のことには一切触れず(褒める余裕すらないのが本音)お互いの子供のこと、家庭環境のこと……。

色んなことを話しました。

離婚理由と家庭環境…共感から生まれた心地よい時間

そして自然と話題は「なぜ、離婚したのか?」というバツイチあるあるテーマに移っていきます。

Kさんの離婚理由は「価値観」というか「家庭観」の違い。

元旦那さんの両親と同居していたけれど、どうしても折り合いがつかなかったこと。

一度は家族3人での生活を試みたけれど、結局その溝は埋まらなかったこと。

気がつけば、1時間以上が経過していました。

コメダ珈琲でお茶、浮かれ気分でハッとさせられた「ある一言」

せっかくなのでもう少し話したい、そう思いKさんに尋ねます。

「この後どうしましょう? 近くに甘いものでも食べられる場所ありますか?」

僕の問いかけに彼女は笑顔で答えてくれました。

「近くにコメダがありますので行きましょう!」

その言葉が嬉しくて舞い上がります。

しかし、この後のコメダで僕は彼女からハッとする一言を聞かされることになるのです。

前編まとめ:予期せぬ一言、彼女が放った核心を突く無自覚な「本音」

すべてが順調です、順調すぎて怖いくらいでした。

「ビジュアルで決めない」なんて誓いはどこへやら、「この人を逃したくない」僕は無自覚ながらそう思っていたのでしょう。

彼女からの「コメダに行きましょう」という提案を、いわゆる「脈あり」だと自分勝手な非モテ解釈全開です。

アイスコーヒーを飲みながら話題は自然とお互いの過去の恋愛話に。

すると彼女から、とある一言が放たれます。

「もしかしてmatsuさん……前の彼女のこと引きずってます?」

自分ではとっくに終わっていた過去のこと。

それを出会ったばかりの彼女に指摘された時、「なんでそんなこと思うのだろう?」そう思っていました。

この時はまだこの言葉を気にすることはありません、しかし後に自分の気持ちを意識するようになるのです。

順調に思えるKさんとの初回デート、会話もそこそこ盛り上がり話題は自然と深いところまで少しづつ掘り下げていくことになります。

この続きは、マリッシュ体験記|写真なし女性は美人さん40代男が出会った結果(後編)で詳しくお話しします。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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